PTA広報委員

そもそも、PTA広報誌はなんのために作るの?誰が読んでるの?

素朴な疑問ですよね。
何のために、高いお金を払って広報誌を作っているのか。
PTAの予算を見てもらえば分かってもらえると思うんですが、広報委員会、めちゃ予算組んであるんですよ。
うちみたいな小さい学校でも35万とか40万とか。
年3回の発行で、広報委員会の予算の約9割は広報誌の製作費ですよ…。
当時はなんか…申し訳なく感じていました。

ということで今日は、PTA広報誌の役割についてメモします。
あ、広報誌は不要なんて思っていませんよ~
むしろ読むのも作るのも大好きです。

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PTA広報誌は何のために作るのか

そんな、ある種面倒くさいPTA広報誌ですが、その役割はざっくりいうと
「PTA活動や学校での教育活動などを、会員(保護者)、地域、学校に広く伝えるもの」です。
理想でいえば、学校と保護者、地域をつなぐ『架け橋』みたいなものですね。

まぁ…一番の目的はPTA活動に興味を持ってもらうことです ( 'ω' )
学校行事だけでなく、地域とも関わって一緒に子ども達を見守っていこう!みたいな…興味を持ってもらえば、参加も増えて活動の輪も広がると思うんです。
今は皆さん忙しくて参加者が少ないんですよね…
ある講演会はすごくいいお話だったけど参加が少なかったので、頑張って記事を書きました。

何のために作ってるのか…深く考えたことありませんでした。
ただ、保護者目線?で情報発信できるって結構すごいことだったんだなぁと思います。
企画が通らなかった時もあるけど、伝えたいことをほぼ形にすることができてよかったです (*´∀`)♪

PTA広報誌、誰が読んでるの?

読者は主に、保護者、地域の方、先生方になります。
あとは、講演会やイベントでお世話になった方にもお渡ししていました。
結構喜んでもらえます。

誰が読んでいるのかというより、読んでほしいという感じです。

読者:保護者

会員(保護者)に読んでもらえるように、学校でどんな活動があったのか、子ども達の様子、地域との関わりなどを記事にしています。
地域との関わりなどは「知らなかった~」という人も意外といます。

行事があっても、仕事を持っているとなかなか学校行事に参加できない…そんな保護者も最近は多いですよね。
そんな時でも広報誌なら、学校行事やPTAの行事、活動を伝えることができます。

そして活動内容に興味を持ってもらえたら、都合が付けば次は参加してくれるかもしれませんよね♪
参加できなくても、子どもに話を聞くきっかけになるかもしれません。
普段学校でどんなことをしているのか、気になりますよね、やっぱり。

活動紹介以外で毎年好評なのが、「教職員紹介」です。
これは、毎年趣向を凝らしてあるので、掲載号は「保存版」になっています。
特に高校は、先生が多くて誰が誰だか分からなかったので助かりました。

あとは、企画・発行が保護者(PTA広報委員)なので、保護者代表として気になること、聞きたいことをアンケートにとって特集を組んだりもできます。
保護者と生徒の別々に同じ内容のアンケートをとって特集を組んだ時は反応も良かったです♪
読んでくれた保護者から「面白かったよ~」と感想をもらえるのも嬉しいんですよ~。

読者:地域の人

PTA広報誌は地域活動に携わっている方や、区の回覧板などでも読まれています。
回覧板で回ってきますよね…?うちだけじゃないですよね…?

校区内では、子ども達のために団体や個人で活動されているところがあります。
ぱっと思いつくのは「おやじの会」ですね。ほぼ保護者ですが。
それ以外にも、朝夕の登下校見守りや清掃(一緒に)、読み聞かせ、行事があればそのお手伝いに颯爽と現れてくれます。ありがたや~。
そんな方々の活動も、保護者にも伝わるようにきちんと紹介します。
学校以外のところで、子ども達にこんなに関わってもらえてるんだ…と嬉しくなりますよね。

学校やPTAの行事(活動)を紹介していると、自分の住んでいる地域の子ども達にも関心を持ってもらえるかもしれません。
PTAの活動で「子ども110番の家」のお願いに行った時、個人のお宅でも快く引き受けて頂けたこともあります。
もしかしたら回覧板で読んでもらえてるのかも…なんて勝手に嬉しくなりました(単純)。

読者:先生方

学校行事を載せているので、これといった反応をもらえないと思われるんですが、PTAの活動を知らない、理解していない先生も結構いるんですよね…。
関わっていないとそうなのかな…と思ってしまいます。
そんな先生方にPTA活動や地域との連携を知ってもらうのも役目のひとつです。

あと、保護者の意識や関心のあることを知ってもらうこともあります。
記事のテーマなどを通して、保護者は今、こんなことに関心があるんですよ~と発信します。
大体、学年が上がるにつれ、勉強や進学などの割合が高くなりますね。
そんな声が多く寄せられると、定例会で話し合って、保護者向けの相談会を催してもらえるようにもなりました。
さすがに全ての声は無理ですが、いうのはタダなので、駄目元でバンバン提案してみるのもいいかも…しれません。
これは学校の雰囲気にもよりますよね…。

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おしまいに

PTA広報誌といっても、学校によって、発行回数やサイズ、ページ数などなどいろいろありますよね。
私がすごいなぁといつも思うのは、すべて手書きの広報誌!
文字もイラストも、すべて手書きです。これはすごい…
すべて手書きで作られた広報誌は、きっと隅々までしっかり読まれるんだろうなぁと思います。

読む分には「すごい!」と羨望のまなざしですが、いざ自分が作る立場になったら、無理です。
字が汚いし、書き直しも多いので途中で投げ出すと思います。
かといって、今までの伝統?を覆してパソコンで作るなんてとてもできないし。
パソコンで作ってもいいところで…本当によかったです。

広報委員会になるのをためらう理由って、こんなところにもあるかもしれませんね。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

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