家事のあれこれ

大掃除は家族のチームワークで乗り切る!掃除の後はみんなでご褒美?

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年の瀬が近づくと気になりだすのが、年末の大掃除ですね。
年末も変わらず仕事の方も多いと思います。
ただでさえ仕事で忙しいのに、大掃除にかかりきりになんてなれませんよね。

そんな時は、完璧を目指さずに、家族とうまく連携、時には指示を飛ばして乗り切るのが楽です。
・・ということで今日は、家族総出で年末の大掃除を乗り切る方法を紹介します。
みんなで掃除をすると早く終わるし、何より負担が減るので助かりますよ。

大掃除を家族のチームワークで乗り切るには?

・まずは家族みんなで話し合うことから

普段はバラバラの時間ですれ違うことが多くても、年末は家族が揃うのでその機会を逃しません。
みんなで決める時は、以前紹介した「お掃除チェックリスト」を使うと分かりやすいですよ。

大掃除は段取りよく計画を立てて!ポイントはチェックリスト?

話し合いで決めるのは

掃除をする場所
家の中(庭やベランダも)で掃除をするところを書き出していきます。
今回は掃除をしないところがあればそれも書いておきます。
時間がない時は重点的にきれいにしたいところを。
掃除をする場所の担当

部屋(場所)全体でもいいし、特定の場所ではなく家全体の窓拭き、照明器具磨きなどにしても。

  • 高いところや力のいる作業はお父さん(男性)
  • 取り外した照明器具のかさ磨きは子ども達
  • お父さんが網戸を洗っている間に子ども達が窓拭き
  • トイレと台所はお母さんががんばる

・・・これはうちの場合ですが、こんな感じである程度役割分担を決めています。

ここは誰、これは誰の仕事、と決めておけば、次は何をすればいいのか分からず中だるみになることもありません。
初めに「今日はこことこれを終わらせる」と伝えておけばあとは自分たちで段取りを付けてやってくれます。
子ども達が小さいうちは大人の目が届くように一緒に作業するようにします。
お手伝いをしているという気持ちが大事なので、あとで手がかかろうとイライラせずに見守ります。

いらないもの、使う予定がないものは捨てる
個人のものは判断がつかないので、つい見逃しがちになります。
家族が揃っているときに、「いる・いらない」を決めてしまえばあとの処理も楽です。
だといって大掃除の最中にやると、そこで手が止まって掃除が進まなくなります。
できれば掃除開始の前に各自で作業するように伝えておきます。
※年末はゴミの回収日や持ち込み可能日が変わりますので、確認をして、早めに処分します。

どうしても決められないときは、「保留箱」「迷い箱」などを作って入れるようにします。
その箱に入れたまま1年以上経っても使わないものは、そのまま処分しても。
※処分する時は分別するのを忘れずに!
分別できていないと持っていってもらえません。(経験者)

掃除をする順番の確認
掃除をする順番の確認掃除は「上から下」「奥から手前」の順に進めるのが基本です。
床に掃除機をかけたあとに棚の上や照明のかさを拭いたら・・。
ホコリが落ちて、また掃除機をかけることになりますよね。
二度手間を省くためにも、まずは上の方、2階建てのおうちは2階から掃除します。
「奥から手前」・・最後は玄関からゴミを掃き出すイメージで、玄関から遠い場所から掃除をします。
棚の掃除をする時も、一旦外に出したあと、奥の方から手前に拭いていきます。

基本といっても、実際には建物の形状や広さ、部屋数などそれぞれ違いますよね。
きっちり守らなくても、二度手間にならないように掃除していけば大丈夫です。
イメージしていても、思うように進まないのが年末の大掃除です。

掃除に時間がかかる場所(カビ落とし、つけ置き洗いなど)は放置時間を考えて最初に処置をしておきます。
台所やお風呂などの水回りは特に時間がかかるので効率のいい時間配分を考えます。

掃除にかけられる日数や時間にもよるので、

  • 掃除をする場所、しない場所
  • どこから始めるか
  • 各自の持ち場(役割)

・・・を事前に決めておけば、思ったよりもスムーズに進められますよ。

・大掃除に必要な道具を揃える

基本的に普段使っている物で充分です。
軍手、ゴム手袋などは家族分なければ買い足します。
ゴム手袋を付けると痒くなる時は、中に薄手の綿手袋をつけると少し緩和されるようです。
マスクやバンダナ(タオル)、エプロンもあればホコリや汚れも気になりません。
雑巾は必需品なので何枚あっても多すぎることはありません。
汚れがひどいところの掃除には、使い古しのタオルやTシャツなどを使うと、汚れたらそのままポイできるので楽ちんですよ。
どこの家庭にもほぼある、割り箸や使い古した歯ブラシ、新聞も、掃除の時に活躍します。
あとは、用途に合わせた洗剤とはたきやフローリングワイパーを用意しておきます。
掃除の途中で足りなくなって慌てて買いに行かなくていいように、掃除用品はひと所にまとめて用意しておくと安心です。

・無理をせず時間を決めて少しづつ

家族が多い場合、早く終わらせたくて一斉に取り掛かりたくなると思います。
でも、人数が多いからといって一気にやろうするとやっぱり大変です。
掃除の計画表を立てている場合は、書き出した掃除場所(内容)をもとに、それぞれの掃除にかかる時間を考えて1日にできる作業を決めます。
書き出すことで見える化ができるので、計画も立てやすくなります。
短期戦の場合は、どうしても今日中にここまで終わらせたい!と思うんですが、無理は禁物です。
家族にも負担がかからないように、余裕を持って取り組みましょう。
完璧に掃除しなくても、「片付いたな」とか「きれいになったね」と感じられればOKです。

・頼むときは分かりやすく具体的に

普段、自分(母)がほぼ一人で掃除をしている場合、掃除の手順やルールが少なからずあると思います。

  • 油が飛んでいる台所の照明器具を拭く時は重曹水を雑巾に含ませてから拭く
  • 床を拭く雑巾はこれ。乾拭き用はこれ。ワックスはこれ。(専用雑巾があるので)
  • 何でもかんでも重曹水を使わない!(過去に窓拭きに使われたので)

・・・など、気付いた時に「それ違う!」とイライラするとお互いにストレスですよね。
なので、家族が普段しないところの掃除を頼む時は、
「先に掃除機をかけて、水拭きはこの雑巾、その後この雑巾でワックスを塗り込んで最後にこの雑巾で乾拭きしてね」
と、各種雑巾を渡して説明するようにしています。
手伝ってくれるだけで助かるんですが、やはりそこは譲れないので。
慣れないともたついてしまう作業も、手早くできる手順を具体的に教えておけば効率的だしお互いに助かります。

・掃除が終わったあとのお楽しみを作っておく

1日で終わらせる場合も、1週間時間をかけて終わらせる場合も、掃除が終わったらみんなで楽しめる「お楽しみ」を用意しておきます。
ささやかなものですが、うちの場合は大体、夕飯が家族のリクエストになります。
子ども達は食べることが好きなので、夫は滅多に叶わない自分のリクエストが叶うので、それなりに楽しみにしているようです。
子ども達が小さかったら、ボードゲーム(人生ゲーム)が組み込まれていたかもしれません。
家族揃って笑顔になれる「お楽しみ」があると大掃除も楽しく乗り切れそうですね。

【おしまいに】

忙しい年末に、避けては通れない大掃除。
でも、家族で手分けして掃除すれば時短にもなるし、なにより負担も減ります。
大人数で動く時は、先に計画を立ててから始めるのが掃除をスムーズにするポイントです。
前準備(不用品の整理、処分)の段階からしっかり計画をたてれば、手早く、楽しく終わらせることができます。

「きれいになったね」とみんなでニコニコしながら、新しい年をお迎えくださいね。

 

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