金運がアップするお財布術!?おさえておきたいポイントは7つ!




日々、どうやったら良い運を招くことができるのかを考えている千代です。
ちょっとした習慣を見直したり、願掛けをしたり…叶う叶わないよりも、おまじない的なものって、その過程が楽しいんですよね。
それで本当に運気が上がるならいうことなしです。

今日は、金運アップのための重要アイテム、お財布についてメモします。

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これが基本?金運アップお財布術7つのポイント!

日々の暮らしの中で金運を招くためには、自分が愛着を持てるお財布を持つことが大前提です。

なので、お財布を選ぶときは、「気に入る」「気があう」というように、自分の好みやフィーリングを大事にするのがとても大切なんですね (*^^)

お金も同じように、物ではなくお客さんと思って大切に扱うように、というのが大前提です。
お客さんというとピンときませんが、めっちゃ大切に扱うということですね。

お金が生きていると想像してみるのもいいかもしれません。

1.お財布はいつも清潔に

お金が長く過ごしたくなるのは、汚いところよりもきれいなところですよね。
つねにきれいに保ち、きちんと手入れされていて、大事にあつかわれている財布はお金にとっても最高の環境です。
お財布をきれいに保つために、月1回、定期的に中身を全部出して、外側も内側も乾拭きして陰干しする習慣をつけましょう。
入れっぱなしのレシートや領収書はNG!

その日のうちに出して、必要ならファイリングします。

2.選ぶならシンプルな長財布を

お金が滞在する場所=お財布…ということで、折り曲げて窮屈な折り財布より、ゆったりくつろげる長財布の方が好まれるようです。

ここでも、お金がゆっくり休みたくなるような空間を提供するということですね。

3.色はベージュ、茶色、黒がおすすめ

風水的に金運に良いとされている色ですが、他には白や金なども。
色については、お気に入りの色を優先させた方が運気が上がるようです。

ただし、「赤は紙幣が燃える」「青は紙幣が水に濡れる」といわれているので避けたほうが無難です。

4.小銭は別にする

小銭がパンパンで重たいお財布は金運の巡りも悪くなります。
なにより、お札よりも小銭が多い財布には、小銭ばかりが集まる傾向も…。
できればお札入れと小銭入れの2つを使い分けるようにします。

小銭入れを別に用意したら、時々ジャラジャラと振ってあげると小銭が喜ぶそうですよ。想像すると可愛いですね (*^^)

5.ポイントカードは入れない

ポイントカードや診察カードなどは、別にカード専用のケースに入れて持つようにします。
レシートと同じで、詰め込みすぎてパンパンだと窮屈で、新しくお金が入ろうとしても入れません。
さらに、窮屈だと、苦しくなって外に出たがり(散財)ます。

できれば、お財布に入れるカードは免許証、保険証、クレジットカード(3枚まで)にしぼって、他のカードは別ケースにしまいます。

6・お財布はなるべく日に当てない

実は、お金もお財布も「日陰好き」なんです。
お金は、明るいところに出ると動きたがる性質なので、散財しがちになるそう…。
お財布だけを持って出かけるのは、近くのコンビニ(5~10分)くらいまでで、長時間の外出は避けたほうが無難です。
同じように、財布からお金を出し入れする時も、明るすぎないところや人目に触れないようなところで…だそう。

雑にならないようにバッグの底に入れるようにして「いつも日陰」と気づかいます。

7.散財しがちなお財布は布袋でカバー

お金の減りが早い気がしたら、布袋でカバーしておくと財布が落ち着いてくる…そうです。
外出する時、お財布をバッグの中に直に入れず、布袋にいれて置くんですね。
布袋は、日よけの意味合いが強いので、お財布が入って自分が気に入ったものなら何でもOKです。
お財布を買った時についてくる袋や巾着、手作りしてもいいですね。

買い物の度に取り出すのは面倒ですが、面倒なので買い物を控える…なんて効果もあるかもしれませんね。

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おしまいに

前にも書きましたが、私のはもう7年ほど同じ財布を使っています。
使いやすいし、すごく気に入っているんですが、最近どうもお金に縁がないなぁと感じておりまして…。
節分の日にお清めをする予定ですが、もうそろそろお別れしなければいけないかなぁとも思います。

次に気が合う財布がみつかるまでは、掃除や手入れをしっかりして大切に使い続けます。
まずは財布の中身整理ですね…。

最後まで読んでくださりありがとうございます!
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